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灼6その2 | 灼6その1へ |
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【いよいよ出発】 長々と集合地点での「UUDの楽しい仲間たち」っぷりを紹介してきたが、いよいよ出発の時間が来たようだ。この時点で11時15分。まぁいつものことながらそんなもんです。京都の人が少ないために綿密な路線説明をして、分かっていただいたかどうかは定かでないが出発する。上路さんの見送りを受けて15台のビアンキと1台のトロフェオが決しておとなしくはないエグゾーストを響かせて一路貴船へ。行くぞー! |
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■ハーイみなさん、コース説明しますよ〜 | ![]() |
■出発〜!…って後は西川さんかよ! | ![]() |
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【もう迷子?】 右折する地点の目印としていた「なか卯」がつぶれていたりと少し進むにもいろんな障害が発生するのだが、比較的早い時間にて本日1発目の迷子発生。田村さんたちが鞍馬方面に曲がる道を直進してしまい、上賀茂のMKタクシー本社近くまで行ってしまったとのこと。ありゃりゃ〜。すぐに連絡いただいたので、大きな市バス停留所のシケインで到着を待つが、後からバスがやってきて「どきやがれお前らブブー」と移動を余儀なく(って当然なのだが)された。一斉にバス停から逃げ出す僕たち(笑)。少し先の京都産業大学前にてさらに一行を待つことに。長い休みに入ったキャンパスは全く学生がおらず静かなものだ。ほどなく田村さん一行がやってきたので、15台数珠繋ぎで鞍馬方面に向かう。 |
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■バス停シケインにて「逃げろー!」 | ![]() |
■京都産大前にて後続を待つ | ![]() |
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【京情緒たっぷりのノロノロ運転】 鞍馬と貴船の分岐を左に入り、一行は貴船神社方面へ。ここいら一体は「川床」と呼ばれる川の上に床を作った(ってそのまんまか)上でお料理をいただくという、ほんでもってJR東海が「そうだ、京都いこう」なんて言おうものなら「あー京都いきたーい!」と万人が思ってしまうような半ば「作られた京都指数」がここ数年うなぎのぼりな場所だ。ご他聞にもれず数年前には数件しかなかった川床料理を多くの店が導入しており、幟(のぼり)の数もすごく増えてきている。それに併せて他府県から観光に上洛した車が駐車場や店を探してノロノロと対向運転しており、かなりスローペースで貴船神社の前を通過する。観光客の面々は川床料理をいただいた上に15台のアウトビアンキを見ることができ、大層値打ちのある京都旅行となったことだろう(笑)。 |
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貴船神社奥社(おくのやしろ)の駐車場で何台かの観光客の先行車がオタオタしていたのを最後に、ここからは地元の人しか通ることのない山道に突入する。延々と鎖でつながれた後、ようやく放たれた犬のように2速にシフトダウンし細い道を「ガウンー!」と登り始める。いよいよ今日の山道ツーリングの始まりだ。 | ![]() |
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■「いかにも」な赤い橋を渡り貴船に | ![]() |
■京情緒あふれる貴船神社界隈 | ![]() |
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【下がれー!】 調子よく登っていく途中で、ふとバックミラーで後を確認すると、出(兄)号が間際まで迫ってきている!いつもの出(兄)号ならこんな「こう近づけば、四方からの攻撃は無理だな」的な超接近戦は挑んでこないのだが、よく考えてみると今日運転しているのは出(兄)ではなく、他ならぬ西川さんだ。1度ならず2度までも芹生峠でプレッシャーをかけてくる氏に対し、手を窓から出して「下がれー!下がれー!」というジェスチャーにて意思を表明する。どうやら伝わったようで、いつもより数十cmは車間をとってくれたようだ。それでも近いんだけどな〜(笑)。車間をあけるには後がだめなら前に行くしかないということでついつい出(弟)号もスピードアップ。今回こんな狭い山道で僕が飛ばしていたのはこういう密かな理由があったのですよ。分かって?>各位。途中滅多に入れない1速に放り込む急坂登りのコーナーもあり「おお1速かよ!」と感激する。 |
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■山ツーリングの開始! | ![]() |
■ガンガン登れ! | ![]() |
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【クルクルダウンヒル】 芹生峠の「峠」、つまり頂上を越えると、「えっ、嘘?マジで?」と思うような激下りに入る。しかも道の幅は登りと同じ「ジャストA112サイズ」であり、より一層スピード感は増大。しかもクネクネと全編ブラインドコーナー。これは楽しい道だ。後続のA112ドライバーたちはこんなコース設定をどう思っているのかしら。なーんて考える余裕は微塵もなく、クルクルと必死に峠を下る。しかも後は西川さんだし(笑)。 延々と山を降り芹生の村落を左折し、今度は花背から広河原への村落道を進む。さまざまにデザインされ、中には版権スレスレどころか明らかにドラえもん等をそのままパクっている「飛び出し坊や」がガンガン飛び出してくれて楽しい。先頭の出(弟)は「飛び出し坊やなら良いが、どうか本当の坊ややお年よりなどをハネることがありませんように」と祈るような気持ちで、しかしスピードはそこそこをキープしつつ進む。 |
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【灼熱に非ず】 雨は降ったり止んだり。当然ながらお日様が顔を出さない上に、さきほどから小川沿いを延々と走っているためにかなり涼しい。水温も、登り道こそ高回転勝負なので上がり気味ではあるが、下り道や村落を行く時には「これが真夏のツーリングか?」と思うほど下がってくる。染谷氏のガセネタによって京都の夏対策に精と金を出したみなさん、とても残念でしたが来年の灼熱セヴンに期待せよ。 |
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■途中で地図を片手に道を確認 | ![]() |
■しかし涼しいね〜 | ![]() |
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【終わらない山道】 広河原から灼5で通った佐々里峠への分岐を右の久多方面へ抜ける。一行はまたしても山道へ。何度か通ったことのある出(弟)でさえ「また山か…」と思うほどに今回はエンドレスな感じがする。きっと他府県から来ている人は「え?ここさっきも通らなかった?」「ブレアウィッチプロジェクト?」などと思っているに違いない。とにかく今回は容赦ない山また山の連続だ。容赦ないと言えば休憩がないのも容赦なし。きっとドライバーの中には「あーんどっかにトイレはないのか!」と思っておられる方もいらっしゃるだろう。かくいう僕もいい感じに膀胱が満たされてきた。しかし!この辺りにはコンビニはおろかGSすらないのだ!がんばって朽木にたどりつくことだけを考えながら、さらに続く山道を進む。まさにラリーレイドな灼6。参加者のみなさん、ホントにすみませんでした。来年はちゃんと休憩入れまーす。 |
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【いいかげんなカウント】 朽木村への国道367号線に抜ける最後の山道の手前にて、見落としやすいであろう看板しかなかったためしばし全車集合を待つ。どんどん集まるA112、えーと何台だっけ全部で?15台だっけ?トロフェオ合わせて?15台だよね?じゃこれで全部ね!はい出発〜!と出(弟)のいいかげんなカウントにより出発。この時点で「A112が15台、トロフェオが1台の合計16台じゃなかったですか?」ということは全く話題に登らず、後で分かったことだが平岡号を置いてけぼり。まぁ大人のツーリングだから、はぐれたら勝手に帰れyo(x_x)\☆パキッ いや、ホントすみませんでした。電話すりゃよかったね(ってそれは結果論なのだが)。ところどころ雲の切れ間から太陽が顔を出し、少し暑くなる場面も出てきたようだ。 |
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【黒い「アイツ」との合流】 さて最後の山を越え、そろそろ道幅も広くなり対向2車線の道に差し掛かろうという頃、向こうから1台の黒いビアンキが登場。なんか広いな〜幅が…誰?と思う間もなく馬込さんのエアロビアンキであることが判明。あれ〜10時半に吹田だったのに結構早いよね。よほど飛ばしてこられたのか、単にこちらが遅いのか(というか距離が長いのか)は定かではないが、無事A112が15台に戻り(笑)、一行は朽木温泉にゴー。かなりのハイスピードコーナーや起伏のある直線が続き、山道の緊張から解き放たれて楽しく走る。ほどなく国道に合流し朽木温泉へ。 |
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